1991年に会計・税務の世界に関わるようになり、四半世紀が過ぎました。その間、バブルの崩壊、エンロン事件、リーマンショックなどを通じ、国内外の事業環境は劇的に変化し、それに応じ会計・税務も進化してきました。この間、会計監査、M&Aに関わるデューディリジェンス、事業再編、事業承継など多岐にわたる業務に関与して参りました。
日比谷総合会計事務所はこれまでの経験、知識を発揮し、「クライアント・ファースト」の信念のもと日々不断の研鑽に努め、自己変革を図りつつ、クライアントの皆さまに最良のサービスをご提供いたします。
また、日比谷総合会計事務所は、これまでの経験を基礎とし、わが国の会計制度及び税制の改善に対する取り組みにも関与し、会計制度及び税制のインフラ構築に貢献したいと考えております。
日比谷総合会計事務所は、こうした信念及び取り組みを通じ、クライアントの皆さまと共に成長することに努めて参ります。
日比谷総合会計事務所
代表パートナー
公認会計士・税理士 高橋龍徳
高橋龍徳 プロフィール
1991年 | 慶應義塾大学商学部卒業 公認会計士2次試験合格 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)に入社 主に米国会計基準の監査に従事 |
1995年 | 公認会計士3次試験合格 公認会計士登録 |
1997年 | 高野総合会計事務所(現税理士法人高野総合会計事務所)入所 |
1998年 | 税理士登録 |
2001年 | 株式会社ストラテジック・シナリオグループの設立に参画 主に、M&A、デューディリジェンス、企業評価、企業再編・再生、事業承継に関連する会計・税務業務に従事 |
2016年 | 日比谷総合会計事務所を開設 代表パートナーに就任 |
2020年 | 東京地方裁判所立川支部 民事調停委員に就任 ※2024年3月31日退任 |